11/14別府・鉄輪の冨士屋さんの一也百ホールでのサロンコンサート無事に終わりました。素敵な会場で、コンサート後のオット・エ・セッテ大分さんでの梯シェフによるお食事も素晴らしく、来てくださった皆さんと一緒に楽しみました。
湯煙モクモク
、地獄蒸しでも有名な鉄輪の町は、町も人も温かく、食べ物も美味しく、地獄は極楽でした！コンサートの翌日、鉄輪の町では、スケッチ大会が行われていて、あちこちでスケッチしている姿が見られ、
ますます和やかで楽し気で、いい雰囲気になっていました。
今年４月にオープンしたばかりの大分県立美術館（OPMA)にも、もちろん、行ってきました。クリムトの「ヌーダ・ヴェリタス」の前に立つと、思わず、背筋が伸びました。
新見館長はじめ、沢山の方々にお世話になりました。
関係者の皆様、いらしてくださった皆様、本当にありがとうございました！！
写真：大分の夜景、特急ソニック号
コメント
コメント一覧 (2)
去年は、おそらくまた年末にコンサートをされるでしょうから聴きに行く！と思っていたのですが、「え、伊勢じゃないの？」 新しいところに招待されて演奏に行くのは歓迎すべきことではありますが、遠すぎて行けませんでした。これは「東京は意外と近い」と思わせる作戦でしょうか。
書き込んでくださっていたのですね！
お返事が遅れてしまい、ごめんなさい。
そうですね、大分は、ずいぶん遠いですよね。
作戦、というわけでは全くなかったのですが・・・
年末の伊勢でのコンサートを期待してくださっていたとのこと、ありがとうございます。
また名古屋近辺でのコンサートの機会がありましたら、よろしくお願いします（機会を作らねば！ですね。）。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。