さて、今回、クロアチアでの最初の演奏場所は、ヴィンコヴチでした。
この町でのコンサートは、今回で3度目となります。
もともと、縁もゆかりも無かったような町ですが、友人・知人も徐々に増え、馴染みの場所も増えて、毎回、訪れるのが本当に楽しみな町です。
ヴィンコヴチへは、いつも、ザグレブ中央駅から、超スローテンポな列車に3時間半くらい揺られて、辿り着きます。
アガサ・クリスティのオリエント急行殺人事件は、ヴィンコヴチと、その少し手前(ザグレブ寄り)のスラヴォンスキ・ブロッドという駅の間で、起きています。
かつてのオリエント急行と同じルートを走っていくので、頭の中は、いろんな空想(妄想?)が尽きません。
結構、混んでいたので、食堂車に行きました。快適でした
毎回、旅の大切なお供は、JANA(ヤナと読みます)というミネラルウォーターです。
今までに、どれだけ飲んだことでしょう。
毎年変わっているパッケージのデザインを見るのも楽しみです。
今年は、綺麗なお花がいっぱい描かれ、蝶々も飛んでいました
途中、いろんな駅に停車しますが、プラットホームと線路との段差がほとんどないところが多いです。
ザグレブ中央駅構内
この町でのコンサートは、今回で3度目となります。
もともと、縁もゆかりも無かったような町ですが、友人・知人も徐々に増え、馴染みの場所も増えて、毎回、訪れるのが本当に楽しみな町です。
ヴィンコヴチへは、いつも、ザグレブ中央駅から、超スローテンポな列車に3時間半くらい揺られて、辿り着きます。
アガサ・クリスティのオリエント急行殺人事件は、ヴィンコヴチと、その少し手前(ザグレブ寄り)のスラヴォンスキ・ブロッドという駅の間で、起きています。
かつてのオリエント急行と同じルートを走っていくので、頭の中は、いろんな空想(妄想?)が尽きません。
結構、混んでいたので、食堂車に行きました。快適でした
毎回、旅の大切なお供は、JANA(ヤナと読みます)というミネラルウォーターです。
今までに、どれだけ飲んだことでしょう。
毎年変わっているパッケージのデザインを見るのも楽しみです。
今年は、綺麗なお花がいっぱい描かれ、蝶々も飛んでいました
途中、いろんな駅に停車しますが、プラットホームと線路との段差がほとんどないところが多いです。
ザグレブ中央駅構内
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