今日は、この間のムシュムラ（西洋カリン）のちょうど2倍ぐらいの大きさのものをもらいました。この間のは、森の奥深く、全くの自然物らしいですが、
この2倍サイズの西洋カリンは、人の手で栽培されたものだそうです。
自然の豊かなクロアチア、秋は、栗やくるみ、グミや柿、りんごなど、ひっきりなしに、いろんな木の実、果実をもらいます。
楽しく豊かな季節。
（写真：左側が先日の西洋カリン、右側が、今日もらった西洋カリン）
この2倍サイズの西洋カリンは、人の手で栽培されたものだそうです。
自然の豊かなクロアチア、秋は、栗やくるみ、グミや柿、りんごなど、ひっきりなしに、いろんな木の実、果実をもらいます。
楽しく豊かな季節。
（写真：左側が先日の西洋カリン、右側が、今日もらった西洋カリン）
コメント
コメント一覧 (3)
初めて現代でメドラーを食した日本人と出会いました。むか〜し、遥か小学生の頃、翻訳ものの果物図鑑で文章のみの形で出会って以来、ずっと謎のくだものでした。
召し上がられて、どんな味や感想をもたれたのか、是非伺いたいです。
コメント有難うございます！
メドラーに反応して下さる方がいて、嬉しいです
何人かの日本人に写真を見せて、説明しても、柿だと思われてしまい、流されっぱなしだったので
＞遥か小学生の頃、翻訳ものの果物図鑑で文章のみの形で出会って以来
文章のみというと、、、絵も写真も載ってなかったのでしょうか？
このブログの前の記事（2006年11月17日のブログ）に、食べてみた感じをちょこっと書いてあります。お時間あれば、ご覧下さい♪♪
ちょっと甘くて、酢っぱくて、ショワッとした感じで、それほど美味しいものではなかったです。
今更ながら、読み返して見ました。そうか、ショワッとしてるのか。なにか、画像を調べてみても、なにやら傷んだ熟柿のよーで、想像が付かなかったのです。
たしか、その本(ウィークエンドクッキング、だったか)にはヴィクトリア朝時代腐敗寸前まで追熟させてデザートとして珍重された、というようなことが書かれていて、ずっと気になっていたのです。ちなみに、その項目だけ、写真も絵もナシでした。
＞それほど美味しいものではなかった
なるほど、それは図鑑で調べても「商業的にはすでに過去の果物に属する」と書かれる訳ですね(笑)。
むしろ、加工した方がおいしく頂けたりするのかな。